2012年05月15日
震災ガレキ学習会
5月13日(日)の午後に名護市中央公民館で開催した住民勉強会
「震災ガレキ広域処理」ってなんね〜??
沖縄での受け入れはゆいまーる??
パネリスト:仲宗根勤(名護市企画部長)比嘉恵一(元高校物理教師)
主催:やんばるの暮らしを考える会
は60名余りの参加者に対し名護市の環境行政として、科学的知見に
基づいたしっかりとした見解が示され、とても充実した内容でした。
同じ、沖縄県内でも沖縄市の東門市長のような姿勢で住民が不安がい
っぱいの場所もあり、それに比べるとやはり風通しが良くなった名護
市ならではの明確な行政姿勢に少し胸を撫で下ろしています。
しかし、比嘉さんが指摘されているように、尋常でない「放射能押し
付け」という『国策』の背景を考えると・・・予断は許せず、ますま
す市民がしっかりと市政をサポートしなければならないと気持ちを引
きしめています。
2012年05月06日
2012年05月06日
スーパームーン(宇宙からのメッセージ)
国内の原発がゼロとなる「子どもの日」の夜に、やんばるでも満月
が通常よりも大きく明るく見える「スーパームーン」現象が確認さ
れました。楕円形を描いている月の軌道が地球に最接近した時に満
月になると、輝きは30%増し、大きさも約13%広がって見えるとか。
今夜が最大のようなので、みなさん、日が暮れたら空を見上げてみ
て、遠い宇宙からのメッセージを受け取りませんか。
昨年も3月19日に大きく輝くスーパームーンが観測されています。
2012年04月25日
いーなぐ会総会
4月24日の夕方、名護市の稲嶺市政を支える女性の会「いーなぐ会」
の2012年度の総会が名護市中央公民館で開催された。
第1部の稲嶺ススム市長の記念講演「名護市の未来に向けて」では、
生憎の雷、豪雨の中、駆けつけた市内の女性たちに向けてのススム
市長の溢れる言葉が語られた。どこかの市長のような派手なパフォ
ーマンスとは対照的な地道な行政改革の道と市民の切実なニーズに
応えるべく、日々奮闘されている市長の言葉は聴くものの胸に深く
届いた。
着任されてから2年目の折り返し地点に立ち、すでに次期へ向けて
の助走が始まっている。
「辺野古の陸にも海にも新たな基地を造らせない。」「子どもたちの
目の輝く街」「安心して、女たちが子どもを産み、育てられる」名
護市に向けての様々な課題を市民と共に進めて行く決意を語られた。
特に、会員からの問題提起として、「学校給食」問題は、今後の放
射能汚染食品の流入から子どもたちをどう守るかという新たな課題
も含めて、市民と行政の連携した知恵の出し合いが求められる。
最後に時間が押す中、市長自らの琉歌の披露は「いーなぐ会」に寄
せる熱い想いは、これから迎えるであろう幾多の困難にも負けない
女たちへの深い信頼の現われであろう。
第2部では、議長団選出等の議題も滞りなく進み、途中、歌あり
リズム体操ありの寛いだ「いーなぐ(いい名護、いい女)たち」
ならではの総会であった。
2012年04月20日
4.19名護市要請行動
中南部を中心に放射能問題のネットワークによる学習会や各自治体へ
の要望活動などを精力的に行っている「てんふぁ沖縄 未来にいのち
をつなぐ会」の名護市への要請行動に先日、立ち上げたばかりの「や
んばるの暮らしを考える会」も参加して、名護市への「震災ガレキ受
け入れ」は被災地への支援とはならないことや、「琉球セメントの被災
地ガレキの焼却灰受け入れ」の放射能拡散への心配について、率直な
意見交換をした。幾度も被災地を激励に行かれた親川副市長は、この
震災ガレキの広域処理問題が取りざたされる以前から、名護市役所と
しては、放射性物質の問題や学校給食の安全性についても勉強会も開
催し、また市内のゴミ処理問題についてもきちんと時間をかけて論議
している現状なので、国の姿勢がどうであれ、安易な受け入れはしな
いと明確な回答をされた。
やんばるの会では農業の生産者の立場からの被災地の支援のあり方や
農業に係る製品の放射能汚染の心配を代表の片岡さんより報告がさ
れた。
最後に茨城県で幼い子ども二人を育て、原発事故後も地元(福島)で
ないという理由で情報がないままに大気、水、食べ物に至るまで内部
被曝させてしまった母親が、放射能から逃れるために各地を転々とし
て沖縄へたどり着いて・・・やっと子どもたちを屋外で安心して遊ば
せることが出来たこと、残してきた夫の体調悪化で検査入院の現状を
切々と訴えた。
今後、放射能汚染が全国に広がる中で、ガレキのみならず、様々な
形で汚染物質の流入が加速されることに、名護市行政をはじめ、市民
自身の自覚と対策を講じる必要を痛感する貴重な時間であった。
2012年04月18日
5・13「震災ガレキ」学習会のお知らせ

来る5月13日(日)午後2時半〜4時半
私たち「やんばるの暮らしを考える会」は名護市中央公民館
2階第1・2研修室において住民学習会
『震災ガレキ広域処理』ってなんね〜
ー沖縄での受け入れはゆいまーる?
パネリストとして名護市の仲宗根勤企画部長に「名護市のゴミ処理の
現状」について、また「ガレキの放射能について」科学的側面から
物理教師である比嘉恵一氏から学びます。
なお、当日は資料代として300円をお願い致します。
沖縄から被災地への支援を考えている多くの県民、市民のご参加を
お待ちしています。
またお子さんをお持ちの方にもご参加頂けるように託児も用意致し
ます(2〜5歳まで、先着10名)ので
ご希望の方は下記の連絡先まで申し込み下さい。
お問い合わせ やんばるの暮らしを考える会
Tel・Fax:0980−56−2890 (代表:片岡)
携帯:090-8394−6897(島内)
2012年03月05日
稲嶺ススム訪米報告会
米軍普天間飛行場の「辺野古への移設断念」を訴えるため、2月上
旬にワシントンを訪れた稲嶺ススム名護市長と玉城デニー衆院議員
は2月27日夜名護市民会館大ホールで「訪米報告会」を開いた。
この日は「何しに来るばー?」と冷ややかな県民世論を無視して、
形ばかりのお詫びと相変わらずの「辺野古移設」押し付けの野田
首相の厚顔無恥な沖縄詣出で、県内各地は朝から抗議行動。
稲嶺市長は、日本政府が辺野古移設の理由として挙げる「在沖
米海兵隊の抑止力」や「沖縄の地理的優位性」については米側か
らほとんど聞かれず、米議会や政府、シンクタンク関係者らと
直接対話し「辺野古の地元の市長ということで関心も高く、
辺野古移設には否定的な見方も多く、訪米した責任を果たすこ
とができた。」と自信を示した。
玉城議員は「日米は米議会の予算削減の流れを止めることができ
ないから米軍再編のロードマップを見直した。この機会に日米同
盟の在り方を沖縄の基地問題も含めて話し合うべきだ」と主張。
この日も所属民主党党首が要望する面談も袖にして駆けつけ、「
米国での報告を名護市民にすることが自分の役目」と、会場から
の質問にも「辺野古移設反対の意思は今後も変わることはない」
と断言して会場から拍手が起こった。
2012年02月26日
いーなぐ会>律子さん

昨年4月に稲嶺市政を支える女性たちの会として発足した
「いーなぐ会」の交流会に参加した。
この間、省庁への要請行動や抗議行動、女性議員たちの国
政・県政・市政報告会など多忙な1年だったが、今回は稲
嶺ススム名護市長を支え、奮闘する稲嶺律子夫人の日頃の
想いのたけを語ってもらい、会員相互の親睦を図るものだ
った。教師だった律子さんの恩師から教え子、幼馴染と稲
嶺ご夫妻の人柄を偲ばせる顔ぶれ。加えて、辺野古の座り
込みの柱であるお年寄りをはじめ、福祉や環境の現場から
駆けつけた市民たちに囲まれて、律子さんは柔らかい表情
で普段のお連れ合いとの生活を語り、お二人の不屈の意思
と、宜野湾市長選後の厳しい状況の中、二年後に控える市
長選に向けての決意をきっぱりと表明され、私たちも気持
ちが引き締まる想いだった。
2012年02月26日
楽市楽座公演 in 名護

名護の公設市場で野外劇団「楽市楽座」
を観賞した。昨年は今帰仁で観賞したが、今回は新しくオープン
した名護町のど真ん中の公設市場。演目は「鏡池物語」、昨年も見た
作品ではあるが、小雨も降る中、よく通る声と堂々たる演技に喝采。
翌日の新作「つばめ恋うた」と共に、3月いっぱいの沖縄公演後、
最新作「宝の島」を引っさげて全国公演の予定。
秋にまた沖縄・名護でお目にかかれることを楽しみにする。
公演スケジュールは以下のHPにて。
劇団サイト www.yagai-rakuichi.com
2012年02月23日
稲嶺ススム名護市長訪米報告会のお知らせ
稲嶺進名護市長は2月6〜11日、名護市民の民意である辺野古基地建設反対を直接訴
えるために訪米しました。
名護市ではその報告会を以下の日程で開催します。
広い会場を満席にし、頑張っている稲嶺市長を激励するために、多くの市民・県民の
ご参加を、稲嶺市政を支える名護市民の一人として心よりお願い申し上げます。
「米軍普天間飛行場の移設問題に係る訪米報告会」
日時:2月27日(月)午後6時30分〜
場所:名護市民会館大ホール
主催:名護市
報告:稲嶺進名護市長/玉城デニー衆議院議員
参加無料
2012年02月20日
希望のカチャーシー

そして〆はやっぱりカチャーシー。
辺野古のおじぃも松葉杖を振り上げて踊り、おばぁたちは
笑顔で合いの手。ついに私もひっぱりだされて・・・汗。
私の場合は無国籍、それでも楽しいカチャーシー。
失言恐れてこそこそと密談する亡国の輩と名護市民の情熱は
別世界。
2012年02月20日
大北区エイサー隊

激励会にはたくさんの余興も花を添えたが、中でも稲嶺ススム市長
のお膝元である名護市大北の町内会のエイサーは勇壮で、参加者の
魂を鼓舞した。小さな踊り子もいつもはおふとんの中の時間を、が
んばって・・・精一杯、パーランクーを鳴らす姿にみんな喝采。
2012年02月20日
詰めかける市民

寒さもひと際にも係らず、大ホールには1000人をゆうに超える
市民がかけつけた。宜野湾市長選はきわめて残念な結果に終わっ
たが、伊波洋一さんをはじめ、島田爆音訴訟団長なども駆けつけ
、県内移設を許さない県民の固い決意は少しも揺ぎ無い。
2012年02月20日
2012年02月10日
子どもたちの未来に
自然環境の豊かさはそこで育つ子どもたちの心の栄養です。沖縄の
優れた文化や伝統も自然という大樹に花咲き、美ら島は幾世代まで
も続いて行くのです。基地と引き換えに莫大な金を湯水のように注
いでも、亜熱帯の森も海も蘇えることはできないでしょう。
今、ここにある豊かさを十分に楽しみ、抱きしめることから、明日
の沖縄の未来を育むこと。
県内移設を一環して拒否し、オール沖縄で島を守る道筋を通し、再
び宜野湾市の未来に情熱を懸ける伊波洋一さんを心から応援します。
2012年02月10日
2012年02月10日
普天間の日常
ほんの半日の滞在中も、ずっと米軍の輸送機やヘリの騒音が絶えるこ
とがなく、それらがどの方向からか聞こえるのかさえわからないほど
騒音に包まれた日常。加えて、電線をかすめるのではないかと思える
低空で基地に侵入する米軍機は、常に墜落の危機をはらんでいる。
2012年02月10日
2012年01月31日
いーなぐ会で要請

1月26日の朝、アセス評価書の市民意見を何とかまとめ提出後、
「いーなぐ会」(稲嶺市政を支える女たちの会)のメンバーと共に
那覇の県庁の知事公室返還対策課を訪ね、當銘統括と伊集課長に
面談し、仲井真知事が公約を守り、非常識で理不尽とも言える環
境アセス評価書へ厳しい答申を出すことを求めた。
統括によれば、沖縄県としても評価書の搬入については環境省に
問い合わせた結果「法的に『無効』とする根拠は無い」とのこと
で「受理」はしたが、知事自身もそのやり方については「不可解」
と言い、知事公室長も「イレギュラー」としている。
知事は「県外がベスト」といい続けて来たし、今は辺野古は不可
能と米国に対しても言っている。これまで以上に実現可能な方法
として「県外」移設を訴え、アセス評価書へは厳しい意見で望む
姿勢であることを表明された。
私は「実現可能な方法」という時間的なくくりだけではなく、辺
野古の自然やジュゴンは未来に残すべきものであり、県民のかけ
がえのない財産であることを知事には熟慮して欲しいとお伝えした。
2012年01月30日
名護の紅葉

名護の町でもわずかですが紅葉が見ることができます。
旧道の街路樹や図書館の中庭を彩るのは赤から緑までのグラデーシ
ョンも美しい「ナンキンハゼ」と呼ばれる外来の樹木です。
この彩りを見るたびに、亜熱帯にも冬がやってきたことを知り、
古びた町に優しい風情が生まれるのです。



